鉛筆
デッサンの画材には鉛筆があります。
鉛筆デッサンでは、鉛筆の芯を細くしたり太くしたりすることで、
線の太さを調整することが出来るので、対象物の細かい部分まで描くことが出来ます。
鉛筆には「HB」「2B」など、アルファベットと数字を組み合わせた記号が書かれており、
それぞれ書き心地が違うことは経験上なんとなくご存知かと思います。
これは芯の硬さを表すものであり、「H」はHard、「B」はBlackの頭文字です。
「○H」の○部分は数字が入り、数字が大きくなるほど芯が硬く、書き味は鋭いものになります。
逆に「○B」では数字が大きくなればなるほど芯がやわらかく、濃く太い線が書けます。
時々「F」と表記された鉛筆もありますが、これはHBとHの間を表す記号として用いられます。
ちなみに「F」はFirm(しっかりした)という意味があります。
硬度には9H~2H・H・F・HB・B・2B~8Bなどがありますが、
デッサン用としてよく使用されるのは2Hから6Bあたりです。
また、鉛筆を削るときも鉛筆削り器を使うのではなく、ナイフで削るほうが適しています。
その理由は鉛筆削り器では芯が決まった長さにしか削り出されないので、
デッサンのような長時間の作業では頻繁に削る必要があり不向きだからです。
ナイフで削れば自分の好みの長さに芯を調整できて便利です。
また、文字を書くときとは違い芯をとがらせる必要もないので、
そういった面でもナイフのほうが便利といえます。
また鉛筆デッサンで使用する紙は、表面がつるつるしたものより、
凸凹したものの方が向いています。
一般的には画用紙がよく使われています。
スケッチ技術向上マニュアル人気ランキング
-
『◆ビジネスデッサン&スケッチ術◆1日わずか10分で「描く力」を身につける』
全12章で約800ページの大容量!! 動画でプロのスケッチ技術が学べる本格的トレーニング術。全額返金保証付。
>>詳細はこちら
■管理人から一言■
《メリット》デッサン添削サポート、プロの描き方を動画が確認できる
《デメリット》3日間限定価格キャンペーンが過ぎると高くなる -
『絵が上手くなる方法』
>>詳細はこちら
生まれつき絵が下手で、デッサン未経験の38才主婦が1日『30分』たった28日で、コンクール入選することができた上達の秘訣とは?
■管理人から一言■
《メリット》4000円のキャッシュバックキャンペーン、用語集付
《デメリット》メールサポートが60日間しかない。ページ数が少なめ

